企画第1弾「黒かすてら」発売 庄内町に新会社設立、地域素材生かし開発

商品開発による地域活性化などを行う企業「MNH」(東京都)と、山形のPRに取り組んでいる本県出身女性の事業組織「GLY OFFICE」(同)が、地域資源を生かし商品企画などに取り組む新会社を庄内町に設立した。既存の事業所などと連携し、地域に仕事を生み出す。第1弾として町の資源を生かした「出羽三山銘菓 黒かすてら」をきょう25日に発売する。
「黒かすてら」も庄内町の食材、人材を生かして企画した。県産米「つや姫」の米粉を材料に使い、町内の菓子メーカーが加工。味はプレーンとしょうゆ味の2種類で、しょうゆは地元業者の製品を使う。包装は障害者多機能型施設に発注した。税込み380円で、町をPRする土産物として庄内観光物産館(鶴岡市)などに出荷する予定。
2012年04月25日 山形新聞