サッカーのJ2降格が決まったモンテディオ山形について、吉村美栄子知事は29日の定例会見で「モンテは県民の財産であり誇り。J1復活を県民と期待しながら、今後とも支援を行っていきたい」と述べ、支援を続ける考えを示した。
具体策については「来季のチーム作りの方針を踏まえながら検討していく」としつつ、「J1とJ2のレベルの違いはあるが、できるだけ同じような支援をしていければ」と語った。
J1に昇格した2009年から県とJAが共同で行っているユニホームの「つや姫」のロゴ広告も効果が高いとして続けるという。
県は現在、チームを運営する県スポーツ振興21世紀協会に支払う正会員会費(一口50万円)として、正会員で最大の120口分6千万円を出資している。
また山形市の市川昭男市長は29日、市議会の一般質問で、モンテディオ山形について「来年もこれまで同様の支援をしていきたい」と答えた。市は今年度、同協会に1800万円の補助金を出している。
2011年11月27日 asahi.com





